石狩水難と飲酒運転

strecosa / Pixabay

石狩市浜町の海岸で4人が水死

石狩市浜町の海岸で11日、海水浴中の男性4人が溺れた。

水死した4人は、いづれも札幌市内の19~25歳の男性で、遊泳禁止の石狩市浜町の海岸で泳ぎ、溺れたと北海道新聞が伝えている。

水死の原因

  • 遊泳禁止の砂浜で泳いでいたということ。
  • 飲酒していたこと。
  • 4人のうち、1名は、19歳。未成年による飲酒ということ。

これが北海道新聞の記事から読み取れる水死の主な原因だ。

ルールを守れない輩が、引き起こした人災ということだ。

車 2台で海にやってきて、飲酒していた。

ここで注目したいのは、

「4人は、現場の海岸まで車2台でやってきて、近くの砂浜にはバーベキューのコンロや椅子、ビールや酎ハイの空き缶十数本などが残されていた。」

という部分だ。

4人が溺れ死んだということは、おそらく4人で酒を飲んでいたということだろう。

つまり、4人は海でビールや酎ハイの空き缶十数本を飲む為に車でやってきたのだ。

きっと、4人は海で溺れなければ、飲酒した状態で車を運転し帰宅したのだろう

4人の若者が亡くなったのはとても残念なことだ。死者を冒涜するつもりもない。しかし、この事故の本質は、「社会ルールへの軽視」と「飲酒運転への意識の軽さ」が若者4人の根底にあったということだ。

飲酒運転が無くならない北海道

実は、北海道には、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」というものが存在している。

しかし、この条例はほとんど守られていないのが実態だ。

酒を飲む為に車で、海や飲み屋にやってきて、そしてそのまま車を運転して帰る。これが、北海道でよく見られる飲酒運転パターンだ。

飲酒した後、車で帰る理由はそれぞれある。

タクシー代や運転代行にかかる料金が高いから。

お金がないから。

家まで遠いから。

そして、電車やバスがないから。(交通機関がないから)。

そして、、「大丈夫だろう」という安易な気持ちで飲酒運転をする。

運が悪く人をひき殺してしまったら、「アイツならやりかねない。」と陰口を叩く。

こんな馬鹿が現代の北海道にも大勢いるのだから、びっくりだ。

北海道は飲酒運転天国?

北海道は飲酒運転天国ですか?飲酒運転でカーレースをした、北海道のあの砂川で、今度は市会議員が

という質問が、Yahoo知恵袋にあげられいた。

そこで、ベストアンサーに選ばれていたのは、

「天国です。お店が 飲酒運転に反対すると、客から 苦情が出ます。」

反論の余地もない事実だ。

まとめ:民度向上への取り組みが必要

4人の若者の海難事故を教訓に、酒を飲む道民は自らの行いを洗いざらい見直し、一から民度向上へ向けてお勉強しなおすべき時期にきているように思える。

いい加減、道路を横切ったりしないで横断歩道を渡るべきだし、飲酒運転もやめるべきなのだ。

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