北海道の釣り サーモンフィッシング

北海道の釣り サーモンフィッシング

北海道のシロサケ

北海道のシロサケ

北海道の釣り!というと雑誌などで度々取り上げられる鱒(トラウト)をイメージする方々が多いかもしれませんが、北海道には、鱒(トラウト)の他に鮭(サーモン)、ロックフィッシュ、平目などのサーフフィッシング、そして青物と近年では様々な魚種が釣りの対象魚とされるようになってきました。

そんな北海道の釣りの中でも、最も豪快な釣りのひとつと言えるのが、北海道のサーフフィッシング

毎年、早い群だと8月中旬頃から産卵を目的に北から南へと何回もの群れに分かれて北海道にやって来る鮭は、最高のフィッシングの対象魚です。

北海道にやってくる鮭

北海道にやってくる鮭は、樺太鱒と白鮭(チャム)の2種。
どちらかと言えば、樺太鱒は、主にオホーツクをエリアとする為、北海道各地で釣れる白鮭(チャム)が主なターゲットとなっています。

ちなみに樺太鱒は、全長40-60cmの小型の鮭で、別名、セッパリマスやピンクサーモンと呼ばれています。セッパリマスという呼び名は、繁殖期に雄の背中が突起状に変形する(背が張り出す=セッパリ)ことから命名されたと言われています。
カラフトマスは、2年で成熟し回帰することから大漁年と不漁年の差が大きいことが特長です。

どうせなら、大漁年に釣りに出かけたいものですね。

さてもう一方の白鮭(チャム)。通常、日本で鮭と言えば、白鮭(チャム)のことです。
白鮭(チャム)の別名は、シロサケ、アキサケ、アキアジ。
空港などで「メジカ」「トキシラズ」「ケイジ」という名前で売られている鮭も、すべてこの白鮭(チャム)です。

白鮭(チャム)を釣る

白鮭(チャム)は、通常、8月中旬頃から十勝のサーフで釣れ出し、以降、徐々に南下し、噴火湾で12月一杯まで鮭釣りを楽しむことができます。

白鮭(チャム)は、樺太鱒に比べると体長が大きく、大きなものでは体長90cm程になるため、強い引き味とダイナミックなやりとりを楽しむことができる対象魚として北海道でも大変人気な魚となっています。

さて、もう既に今年のサーモンフィッシングは時期的に終盤になってきていますので、来年のお話になってしまいますが、次回は、おススメのロッド・リールや仕掛けについてご紹介したいと思います。