北海道旅行をもっと気軽に格安にできる?LLC「バニラエア」運賃を比較してみた。

バニラエアという航空会社をご存知でしょうか?

バニラエアとは、エアアジアという名称で運航していた格安航空会社が親元であったエアアジアとの業務提携解消に伴い、ANAが全株式を購入した後に名称を今の「バニラエア」に改めた航空会社です。今は、格安航空としてANAの子会社となっている会社です。

バニラエアは、国内便では北海道新千歳空港をはじめ、函館空港、成田空港、関西空港、沖縄那覇空港に路線を持っていて、料金がとにかく安いことで気軽にもっと旅行を楽しみたい人にとっては大人気の航空会社なのです。

バニラエアはどれくらい格安なの?

格安航空バニラエアですが、本当に安いのか?どれくらい安いのか?とっても気になるところだと思いますが、例えば新千歳‐成田間の料金ですと、最安3000円代ッ。1か月前程度に予約しても、平日であれば4080円なんて価格も出てくるのですから、本当にびっくりな価格です。

本当なの?と驚かれる方も多いと思いますので、実際にバニラエアがどれくらい安いのか他の航空会社と比較してみました。

新千歳空港に乗り入れている航空会社の運賃を比較してみた。

比較してみた条件は以下の通りです。

予約した日(航空料金を確認した日) 4月10日
搭乗日 5月23日
出発地 成田発(スカイマークは羽田発)
到着地 新千歳着
備考 片道

大人1名

果たして、各航空会社の運賃にどれくらいの差がでるのでしょうか? 楽しみです♪

破綻からV字回復 JALの運賃

まずは、破綻から見事なV字回復、再生を成し遂げた日本航空ことJAL。 JALのホームページから上記条件の通りに検索してみました。

航空料金比較_JAL

成田から新千歳空港までの航空料金(運賃)は、なんと19,440円。

高いですね~。笑

またまた破綻の道を歩みたくないのか、数十年昔の航空料金の価格帯をしっかりと維持しています。JALに乗ってみるとさすが高額なチケット料金なだけあって、時期にも寄りますが結構ガラガラに空いていたりします。混雑を避けたい人や嫌いな人はJALがお勧めです。

堅実な日本の航空会社の代表

次にANA。最近、何かとトラブル発生のニュウースを耳にするANAですが、共同運航便を増やすなどしッかりと堅実経営している様子がうかがうことができるしっかりとした日本の航空会社の代表格です。

さて、そんなANAの航空料金(運賃)はこちらです。

成田から新千歳空港までの料金、12,440円。JALよりも7000円も安いのは驚くばかりです。JALに比べると狭い空間や保安検査場が混み合い出発時刻が大幅に遅れることが度々あったりしますが、この価格差は見逃すことができません

常に満席?SKYMARK

次は個人的にはとてもお気に入りなSKYMARKです。

SKYMARKは、JALやANAと比べると飛行機の機体の大きさが小さく、定員の数も少ないので少々不安に思われる方がいらっしゃいますが、搭乗にかかる時間は短くてすみますし、ANAのように保安検査場の混雑で長時間出発時間が遅れるということも余りありません。また、席のスペースもANAと変わりませんので、個人的にはSKYMARKをとても気に入っています。

さて、そんなSKYMARKの航空料金(運賃)はこちら。

早朝で8,790円、日勤帯でも9,290から9,790円でした。

JALよりも7000円安かったANAよりもさらに約3000円ほど安くなっていました。

今日の本命「バニラエア」の運賃

やっとここで本日の本命であるバニラエアの登場です。

さてさて、「バニラエア」の航空料金(運賃)はいくらに設定しているのでしょうか?

その答えは、こちらです。

成田発-新千歳空港 大人一人片道料金がなんと4,080円

これで本当に飛ぶのか?と心配したくなってします料金ですが、本当に4,080円で飛行機に乗れてしまうのですから、本当に驚きです。

バニラエアが破格なのか、JALやANAがぼったくり過ぎているのかはわかりませんが、

最も料金の高かったJALが19,440円。最も料金が安かったバニラエアが4,080円。その差、なんと15,360円。これは少しでも交通費を抑えたい旅行者にとっては大きな差になりますよね。

バニラエアを使ったら、JALの片道料金だけで二往復できてしまいます。

もう1社あった格安航空

そういえば、格安航空がもう1社あったような・・・

そうそう、格安航空会社と言えばもう1社ありました。ピンク色の、え~~と、そうそうpeachです。ということで、さっそくpeachのウェブサイトから成田‐新千歳空港までの料金を調べてみました!

「?」

「残席なし??」

「もしかして、超人気???」

がしかし、検索しても検索しても表示されるのは「残席なし」の文字ばかり。

「なんで?」

・・・

「あれ?そういえば・・・」

「 peachって、成田・羽田から新千歳空港に飛んでいた?」

peachの路線

という疑問がわいたのでさっそくpeachの路線を調べ見ました。

その結果がこちら・・・。

「ちゅうか、飛んでないし・・・」

新千歳空港に乗り入れている便は、大阪関西空港からの便だけでした。

なんとなんと、成田・羽田からは便がなかったのです。。。

だったら検索できないようにしておいてよ~~。

と思いつつ、これもまたpeachらしさかなと思う今日この頃でした。

まとめ

最後は変な落ちになってしまいましたが、交通費を抑えて北海道に旅立ちたいと思った時には格安航空の選択しは外すことはできませんので、是非、格安航空であるバニラエアをフル活用して、もっともっと北海道に遊びに来てください!

※筆者は、特にバニラエアからお金を貰ってるわけでも、バニラエアの営業マンでもありません。(^^;