[衝撃事件]猟銃で競走馬を射殺 北海道新冠

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北海道新冠の牧場で競走馬2頭射殺される

28日午前7時ごろ、北海道新冠町の牧場で競走馬2頭が倒れているのを牧場の従業員が見つけたとYahooニュースなどで取り上げられています。

殺された2頭の競走馬は、いづれもデビュー前のオスで、胴体や目の辺り猟銃で射たれた痕跡があり、牧場の付近には薬莢が3つ落ちていたという。

警察は、事件と事故両面で捜査しているようですが、これは明らかな『事件』でしょう。

決して許すことのできない残念な事件が北海道で起きてしまいました。

猟銃の所有

そもそも、銃の所持が禁止されている日本で何故に猟銃の所有と使用が認められているのでしょうか?

銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の第3条で鉄砲の所持は一般的に禁止されています。

ただ、狩猟法という法律が別にあり、狩猟鳥獣を捕獲することを目的に、狩猟免許を取得した上で、都道府県知事の狩猟者登録を受けると猟銃を所有することができます。

あくまでも、狩猟鳥獣を捕獲することを目的としたものです。

北海道では、エゾシカや野鳥の捕獲やカラスの駆除を目的にハンターが猟銃を所有することが多い様です。

盗難か?本人か?その周辺の者か?

今回の事件は、誰が、どのような動機で犯行に及んだのでしょうか?

猟銃を所有している人は、広い北海道といえども数は非常に限られています。なぜならば、そもそも猟銃を所持したいという人は非常に少なく、猟銃を所有するハンターの減少と高齢化などが心配されている程、銃を所有している人は限られているのです。

また、猟銃は、一銃一許可制といって、ひとつの銃を所有する為に、ひとつの許可を得なければならないという非常に厳しい制度になっています。

その為、万が一、猟銃が盗まれた物でなければ、犯人の特定は非常に早いはずです。

猟銃の所有者か、それとも家族やその関係者か、はたまた泥棒の仕業か。

自身の猟銃なのか?それとも盗んだ銃なのか?それは犯警察でなければわかりませんが、おそらく犯人は、エゾシカや野鳥など狩猟鳥獣を射つだけでは物足りなくなり、馬を射殺するという凶行におよんだを推測することができます。

もし仮にそうだとするながば、犯人は、狩猟鳥獣では物足りなくなり、競走馬の射殺という凶行に及んだ訳で、いつ、次のターゲットが『人』になるかわかりません。

本当に恐ろしい事件です。

警察には、一秒でも早く、犯人を捕まえて欲しいと願うばかりです。