Remember 北方領土

remember 北方領土

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ここ数年、中国の覇権拡大により太平洋に面する島々への侵略が何かと話題になっています。中国の軍拡は止まらず、米国と中国で太平洋を二分しようと試みる軍事行動は、日本やベトナム、フィリピンを始めとした太平洋に面する国々にとって大きな脅威となっているのは、通常の日本人にとっては誰しもが知っている紛れもない事実です。

脅威にさらされている島々の話題ばかりが目立つ昨今ですが、日本は既に侵略されてしまった島が存在します。

それが、北方領土。そして、竹島です。

北方領土の歴史

竹島の話は、今回省略しますが、竹島は953年以降に、韓国が武力行使によって占領した島であり、北方領土は、第二次世界大戦後、当時のソ連(現在のロシア)によって、一方的な日ソ中立条約を破棄と対日宣戦布告、そして、南樺太から北方領土への侵攻を受け、侵略されてしまった島々です。

それは、1945年8月の出来事でしたが、その時以来、ソ連(現在のロシア)が今も尚、北方領土を占領し続けています

北方領土には日本国民は約1万7千人住んでいたという記録が残っており、1946年12月、GHQとソ連による日本国民引き上げの合意によって、ソ連による占領状態のもと北方領土より退去されられました。

中国が、南沙諸島と共に侵略を試みる尖閣諸島や沖縄には、北方領土と同じ歴史を悲しい歴史を繰り返して欲しくないと毎年新年になる度に思います。

現実

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残念ながら、戦後70年守り続けてきた憲法9条ですが、残念ながら北方領土を取り戻すには至っていないばかりか、現在、占領を続けているロシア政府は、返還交渉にも応じていない状況が続いています。

戦後、70年を過ぎ、今年で71年目の年に入ってしまいましたが、今も尚、ロシアによる占領状態が北方領土では続いているのです。

残念ですが、これが紛れもない現実です。

是非、2016年こそは、口や夢見がちな思想や議論ばかりではなく、尖閣諸島防衛と一緒に北方領土そして竹島の奪回への具体的な行動を日本政府には起こす年にしてもらいたいと願うばかりです。

Remember 北方領土!

今年は、こんな言葉を北海道の合言葉にしては駄目でしょうか。。^^;