道民は泳ぎが苦手…という伝説の理由

プーる

北海道の小学校にこんな立派なプーるはございませんよ。

筆者が育った関東、中国、関西の小学校の夏休みはだいたい40日間。長い長い夏休み。
北海道の小学生の夏休みは短い。25日間くらい。(親としてはこれでも十分長いと感じるのだけど)
私の小学生時代の夏休みは、ミンミン蝉のBGMと共に灼熱の通学路を通う学校のプールの想い出が色濃い…

しかし北海道の事情はかなり違う。

だいたいにしてミンミン蝉なんて北海道にはおりません。
蝉の声は日本国民共通の夏の風物詩だと思っていたんだけどなぁ。
北海道出身者にとってはミンミン蝉の声で「夏休み」をデジャブすることは無いんだろうね、きっと。

北海道の小学生の水泳の授業は4回。
さらに「日曜プール」と称して、学校のプールを開放するのが4回。

学校の水泳授業は初回は水遊びだし、最後の1回(8月下旬)は寒くて中止になることもある。
プール開放は、あくまでも「開放」するだけなので強制的に泳がせるわけでは無いし全学年いる(さらに幼児も)のでほぼ水遊び状態。

北海道の小学校の水泳教育がこんなんで道民が泳げるわけないでしょう。
中学校にはプールすらないんだから。
水泳なんてどうだっていいの、ここ北海道では。
泳げなくたって全然恥ずかしく無いです。ここ北海道では。

ちなみに、小学校のプールは屋内プールになっています。
「屋内」といっても屋外プールがビニールハウスに入っている感じ。(こういうのも本州では見かけなかったな。)
だからけっこう寒いそうです。

まぁ、学校がこんな感じなので、札幌では個人的にコナミとかセントラルとかのスイミングスクールに通う子ども達、けっこういます。でも田舎の方だとスイミングスクール自体が無いんだから「苦手」どころか本格的なカナヅチがいっぱいいるんだと思います。

あ、でも土地の広い北海道ですから、ジャンボな魅力的な屋外プール施設があります。さすがでしょ!
小中学生は390円と、リーズナブルに入場できますが大人が1000円で駐車料金が500円ってセレブ料金なところがニクいです。

http://www.teine-pool.jp/

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