北海道でウインカーはオプションという噂

車
先日、本州に住む友人から、「千葉や埼玉の運転マナーが悪いというニュースが出ていたけど、北海道はもっと悪いよね!!」

と言われてしまいました。

「実は、そうなんです。」

「はい、間違いございません。」
「北海道に運転マナーはあってないようなものなんです。」

「申し訳ございません。」泣

そう、返事するのが精一杯でした^^;

ウインカーはオプション

因みに、一般的には、車線変更や右折左折する際に使用されているウインカーですが、北海道でウインカーはすっかりオプション扱いになっています^^

つまり、気が向いた時にウインカーをいぢる。という雰囲気が漂っている程度で、車線を変更する際に使う道具としてはほとんど使われていません。。

札幌市内などを車で少し走ってもらえば、すぐにわかることなのですが、車線変更をする時に、オプションであるウインカーを出す人は、ほとんどいません。
極々たまに車線変更時にウインカーを出す人が居ますが、おそらくは道外から来られた人で間違いないでしょう。

危ないローカル交通ルール

オプションとなってしまったウインカー以外では、車が来ている道路(もちろん国道)でも平気で、堂々と、バックします。笑

また、右折(左折)レーンがなくても、堂々と車を中央路線に停め、ウインカーを上げ、停止してします。
これは北海道内では、定着したルールとなっており、道路の真ん中でウインカーをピカピカさせ、止まっていても、クラクションを鳴らされることはありません。
以前、「こういう曲がり方は、本州でやる人居ないよ。」と友人である道民に話をしたところ、「えっ、そうなの?」と信じられない様子でしたので、北海道では間違いなく常識的なルールとなっています。笑

さらに、黄色は進め。
これも暗黙のルールです。

50キロ規制の道路は、80キロ以上れ!
55岐路で走っていると、煽られます。

また、何故か、信号が青になり、即、発信しないと、まるで鬼の首をとったかのようにクラクションを鳴らす軽自動車がたくさん居たりします。

雪が積もったってなんのその。
雪の上でのスピード超過は、当たり前のことなのです。笑

道民から見れば、千葉や埼玉の運転マナーが悪いなんて、ちーとも思わないことでしょう。
おそらく運転のマナーが悪いなぁなんて思うことはないのではないでしょうか。

死亡者数トップランクの常連

という訳で、北海道の交通事故による死亡者数は残念ながら常にトップランク。
北海道警察が、なんとか死亡事故を減らそうと努力していますが、なかなか、マナーとなってしまった暗黙のルールを変えることはできていないようです。

そして、飲酒運転による悲惨な事故もなかなか無くなりません。

広すぎる道路が原因なのか、気持ちを自由にさせている北海道が原因なのか、筆者にはわかりませんが、北海道民の運転マナーは決して褒めたものではありません。

ハンドルを握ったら、常にルールを守り、安全運転を心がけたいものです。