春のヒグマ注意特別期間 発令中!

全国のヒグマファンの皆様、こんにちは。

北海道の雪もすっかり消え、春の陽気に包まれつつある北海道。
春になると海や山にお出かけしたくなるものですが、お出かけしたくなるのは、人間ばかりではありません(^^;

春のヒグマ注意特別期間 発令中!

北海道には、日本で最大の哺乳類であるヒグマが生息しており、春になると長い冬の眠りから目覚め、活発的に餌を求め行動するのです。

北海道では、4月1日(金)~5月31日(火)の61日間を「平成28年 春のヒグマ注意特別期間」として、警戒を促しています。

春は、山菜取りなどで山に入る人間が多く、毎年多くのヒグマとの接触事故が起きている期間でもあります。

また、Yahooニュースでも取り上げられていましたが、昨年2015年は、道内でヒグマの目的情報が最も寄せられた年で、その数なんと1200件だっと報じています。

ヒグマ増加中!

昨年は、山の木の実が豊作であったこと、そして、エゾ鹿の増加の影響により、ヒグマの数が増加傾向にあることなどから、今年は特に警戒が必要だと言う事のようですので、山菜取りなどで山に入るときは、レベル5の注意を払いながら、北海道の大自然を楽しみたいものです。

北海道で獲れる山菜

さて、春の北海道で獲れる山菜について、少しだけご紹介しておきます。

ギョウジャニンニク

まず、北海道を代表的する山菜なのが、「ギョウジャニンニク」。
北海道や本州の一部で自生しているネギ科の多年草で、”しょうゆ漬け”や”おひたし”にして楽しむことができる北海道を代表する山菜です。

エゾエンゴサク

次にご紹介するのは「エゾエンゴサク」
5月中旬頃くらいに採れるこの山菜は、ひときわ目立つ青い花が特徴の山菜です。
青く可憐なその花は、とても美しく、春の大自然を楽しませてくれる見た目も美しい山菜のひとつです。
「エゾエンゴサク」も、”おひたし”や”酢の物”にして食されています。

Bergadder / Pixabay

コゴミ

北海道では、「コゴミ」と呼ぶこの山菜、正式名称は、「クサソテツ」と呼ばれる山菜です。
年生シダの一種で、ギョウジャニンニクを採りに行くときに一緒に「クサソテツ」もとって来る人が多いようです。「クサソテツ」は、少し青臭い山菜ですので、おひたしや胡麻和え、天ぷらなどにして食べると美味しく食べることができるようです。

食べて春を楽しむ「山菜」ですが、山に入るときは用心×2で山菜取りを楽しみたいものです。

また、宜しくお願いします。