元祖(in札幌)「明太フランス」

食べ歩きヘッダ

以前元祖「ちくわパン」についてレポートいたしましたが、今回は「明太フランス」です。明太子と言えば本場は九州福岡。明太フランスの本場、発祥の地もやっぱり福岡なのですが「明太子のスケソウダラの故郷」は北海道なので、こちらの元祖をご紹介します。実は私、「ちくわパン」しかり、あまり惣菜パンは食べないので、「明太フランス」も普段好んで食べる事は無いタイプのパンです。さて話題の「明太フランス」やいかに!

ココペライ

アメリカ先住民に伝わる精霊の名前の意味を持つ「ココペライ」。オーナーは徳島出身の方で大阪ヒルトンホテルのベーカリーシェフだったそうですが、お子さんのご病気がきかっけで北海道に移住されたとのこと。以前は手稲にお店がありましたが、現在は中央区桑園の住宅街にお店があります。週末ともなるとお店は人でいっぱいになります。

アットホームな小さなお店に所狭しと並べられたパンは、道内産の小麦粉に存在する自然酵母を育て増やし、道産小麦粉で作ったパンや、こだわりの材料で作ったハード系やヴィエノワズリー…。そんじょそこらの街の街のベーカリー的なパン、ではなく、どれ一つとってもシェフのセンスが光るこだわりの逸品揃いです。お値段はちょっと高めですが、納得の味わいです。

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ココペライ2

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ココペライ1

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明太フランス

ココペライ「明太フランス」240円

ココペライ「明太フランス」240円

開店当初(2000年8月)札幌では 「明太フランス」販売しているベーカリーが無かったらしく
その後札幌での「明太フランス」発展&人気のきっかけになったパン。「ココペライ」の不動の人気パンのひとつです。

見た感じ、シンプルでです。「ココペライ」にはチーズやナッツやフルーツのこだわりパンが沢山あるのになぜコレが人気なんだろう…と一瞬疑問に思ってしまいました。ましてや惣菜パンが好きではない私ですから、何の期待もせずに、その他の自分好みのハード系のパンのオマケ的に購入いたしました。

パンが違う

カットしたフランスパンに明太ソースを塗ったタイプが多い「明太フランス」ですが、こちらのそれは、切れ込みの中に明太ソースが塗られています。縦の切れ込み一本…横の切れ込みはありません。嫌な予感がしました。フランスパンですからね、これは固くて食べにくいだろうなと…

ところが

ザクっ!サク!と食べやすい。

こちらの「明太フランス」は「とりあえず、フランスパンに明太ソースを塗りました」というものではなく、フランスパン自体がまるで明太フランスのためにあるかの様です。軽すぎず、固すぎないクラスト(表皮)の絶妙な食感のフランスパン。表面にソースが塗られていなくても、バリっとしたフランスパンのクラストとこってりとした絶妙な量の明太ソースが常に一緒に口に入ってくるではありませんか!明太ソースの美味しさよりもパンの美味しさがやけに引き立ちます。

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ちょっと大きめですが、一人で余裕で飽きる事なくバリバリっと食べられてしまいます。写真はちぎっていますが、ちぎらず大口でかじりついてパンの食感をダイナミックに楽しむのもおすすめです。惣菜パンが好きでは無い私、「ココペライ」の「明太フランス」のこの食感は確かにヤミツキになります…。売り切れ必須のパンらしいので予約することをおすすめします。

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ココペライ4

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 icon-cutlery Kokopelli (ココペライ)

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住所 北海道札幌市中央区北7条西18丁目4-10
TEL 011-887-8118
営業時間 09:00-18:00(売切れ次第閉店)
定休日 日・月曜日
ホームページ:www.kokopelli-bread.com

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