北海道にウナギ屋が少ない理由とは

うなぎ屋が少ない

parkminho / Pixabay

札幌の街を見渡して、夏でもないのにふと思ったこと。

「北海道には、うなぎ屋が少ないなぁ」

そうなんです。北海道には「うなぎ屋さん」が本州に比べ極端に少ないのです。

鰻を獲ることができない為か?
北海道経済が低迷し続けたままだからか??
そもそも鰻文化がないからか???

先に答えを言ってしまうと「全部正解」なのですが^^;

まぁ、とにかく鰻屋さんは、ぽつぽつとしか存在していないのです。

昔はもうちょっとだけ多かった鰻屋さん

日本中が沸いたバブルの時代は、もう少し鰻屋さんがあったような気もしないでもありませんが、本当に数えるほどしか鰻屋さんがないのは非常に残念でしかたがありません。

鰻は、近年、鰻の稚魚であるシラスウナギの不漁が続いている影響で、価格が高騰し、中国産の鰻を使ったスーパーの「うな重」でさえ、以前、700円程度で売られていたものが、長いデフレ下にも関わらず1500円を下らない価格で販売されている始末です。

鰻と言えば、土用の丑の日

鰻と言えば、土用の丑の日。幕末の博物学者平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のうなぎ屋に相談し、「本日土用丑の日」という看板を店先に出したのがキッカケと言われています。

今年は、エルニーニョ現象の影響で北海道では、雪がとても少なく、車通りが多い道路では路面が見えている車線も多い状況が続いています。こんな時こそ、活動するチャンスですので、ウナギを食べて、元気一杯!活動したいものです。

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