北海道にもあったゴールドラッシュ

北海道にもあったゴールドラッシュ

ゴールドラッシュと聞くと一番に思い浮かぶのが「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」だろう。

カリフォルニア・ゴールドラッシュとは、1848年に農場種子だったジョンサッターの使用人がアメリカン川で砂金を発見したことに始まる。その話を聞きつけ、金鉱脈目当ての開拓者達が、1849年に急増したことから、49er(forth niner)と呼ばれた。

世界的にも有名な話のひとつだ。

そのほかにも、アメリカのコロラド州やサウスダコタ州のブラックヒルズ、オーストラリアのビクトリア州など、多くのゴールドラッシュがあったと今に伝えられている。

日本もかつては、黄金の国ジパング(Zipangu)と呼ばれ、戦国時代から江戸時代にかけてゴールドラッシュが続いたという記録も残っているくらいです。

北海道にもあった北海道版ゴールドラッシュ

実は、北海道にもゴールドラッシュが存在していたのです。

その場所というのは、

札幌から76.1キロ、車で約1時間20分ほど走ったところにある由仁町とメロンと破綻した町で有名な夕張町の境に流れる夕張川という川。

実はこの夕張川、砂金の宝庫で、「由仁のむかし話」というそのまんまのお話によれば、3日も砂金を取れば、一生空に困らないほど取れたという伝説を残す程の川だったらしいのです。

北海道ゴールドラッシュ

由仁のむかし話 砂金の話

う~~~むむむ、なんとなんと。
北海道にもゴールドラッシュというものが存在していたのだ!!

だったら、「さっそく砂金を採りに行かなければ!!」と思うのが人情というものだが、残念ながら、かつて砂金が良く採れた場所は、今はすっかり「夕張ダムの底」となっているとこと^^;

そんな簡単にウマイ話があるはずはないということだろう^^

北海道で、また、金が獲れるようになれば、低迷する北海道経済も一気に盛り上がるはずなのだが・・・。

北海道のゴールドラッシュを生み出した伝説川「夕張川」の場所はここだ!!