甘~いお寿司をご存知ですか? 北海道の甘い寿司

甘~いお寿司をご存知ですか?

寿司と言えば、「ネタ」と「シャリ」。

「ネタ」の命は、「新鮮さ」と「熟成」。そして、「切りつけ」!
「シャリ」と言えば、ちょうど良い固さで握られた”寿司飯”が口の中でふわ~と広がる絶妙な「にぎり加減」。

寿司飯とは、いわゆる酢飯のことで、その作り方(レシピ)は、ご飯に酢・砂糖・塩を3:2:1程度の割合で混ぜ、熱いご飯の上からムラなく全体にかけてつくる。という代物。

酢飯というだけあって、少し酢っぱい味覚が、寿司ネタとマッチングして、あの何ともいえない美味しさを生み出すもの。
しか~~~し、
北海道の寿司飯は、酢 の味ではなく、とっても甘~~い。
いえいえ、甘すぎなのです。^^

寿司飯が、甘い?

「寿司飯が、甘い?」

そうなんです。北海道のシャリには、いつの頃からかわかりませんが、砂糖ががっちり入っており酢飯というよりかは、「甘飯」。

すっぱいという感覚はなく、甘~~いのです。

北海道の甘いシャリの起源は浅く、元々、海の幸を丼物として食べる文化が根付いていたが、通常の日本の酢飯では酸っぱすぎて丼物(海鮮丼)にはマッチングしなかった。

そこで、甘い飯の上に、海の幸をのっけた。それが、なぜか寿司屋に定着し、北海道の寿司飯は甘くなったという。

ことなんだそうです。

「え~~~、なんか無理やりっぽいなぁ」

とお感じの皆様はおそらく正しい!^^
個人的な独断と偏見による感想ですので、まったくアテにはできませんが、本当のところは、

「(北海道は)クッソ寒いのに、酸っぱい冷や飯なんて食えねーべ!」
「食感がほんわかとなる甘い飯にしようぜ~!」

なんてところから始まったような気がします。笑

北海道でおススメの寿司ネタは?

酸っぱい、甘い と色々ある寿司のネタですが、北海道に来たら一度は食べたい「御寿司」。

おススメは、やっぱり「エビ」!

東京あたりですと、蒸したエビを多く見かけますが、北海道では蒸したエビを見かけることはありません。北海道では、ボタン海老 や 甘海老 がプリプリの生の状態で出てきますッ!