おススメ北海道ワイナリー 10撰

おススメ北海道ワイナリー 10撰

いつの頃からだろうか、北海道が葡萄の産地となり、いつしかワインが作られるようになったのは。ワインというと山梨や長野といったイメージを皆さん持ってらっしゃると思うのですが、実は、北海道には数多くのワイナリーが存在しています。

一度、ワイン造りをされている方と直接お話をしたことがあるのですが、北海道は四季がはっきりとしている為、個性のある葡萄造りに最適なんだとおっしゃっていました。

北海道は北緯42~45度に位置し、亜寒帯性気候に属しています。また、大きく分けると日本海側、内陸、太平洋側とそれぞれ特性が異なる気候を持っているため、よりテロワールを活かしたワインを楽しめるということが北海道の特長なのです。

北海道のワイン造りの歴史は、まだまだ浅く、山梨におけるワイン醸造に比べると約50年も遅れて始まりまったという経緯があります。
その為、葡萄の木がまだまだ若く、醸造されるワイン自体も「若い」という評価がついてまわった時代もありましたが、ここ数年では、歴史ある山梨ワインや世界の名だたる産地から生み出されるワインと比べても遜色ない程の出来の良いワインが醸造家の手によって造りだされるようになってきました。

ということで、筆者の独自と偏見で選んだ「おススメの北海道ワイナリーを10撰」をご紹介したいと思います。

10位 ワイナリー仁木

(URL:https://shop.organicwine.jp/

「国産オーガニック認定ブルーベリーワイン」なるものを造ってらっしゃるワイナリーです。
一度も飲んだことはないのですが、どんな味がするのか気になっています。
ということで10位にランクイン。

9位  OcciGabi Winery

(URL:http://www.occigabi.net/
どこかで聞いたことのある方だなぁと思っていましたら、なんと、新潟のカープドッチを造られた方が、2012年より余市町に入り、新しく「OcciGabi Winery」という名のワイナリーを始めたとのこと。
こちらのワインもまだ頂いたことはないのですが、非常に気になるワイナリーのひとつです。

8位 さっぽろ藤野ワイナリー

(URL:http://www.vm-net.ne.jp/elk/fujino/
札幌市南区にあるゴルフ場横にある「さっぽろ藤野ワイナリー」。御兄弟で農場を経営されているとか。北海道で収穫された「ミュラートゥルガウ」「ケルナー」「ツヴァイゲルトレーベ」「ヤマブドウ」をブレンドし醸造した「ロゼ」がおススメ。

7位 山崎ワイナリー

(URL:http://www.yamazaki-winery.co.jp/
親子でワイナリーの経営を行っている山崎ワイナリー。北海道ではパイオニア的な存在としてファンの高い支持があるワイナリー。

除草剤・化学合成肥料は一切使わず、畑で音楽を流しているんだとか。

6位 TAKIZAWA WINE

(URL:http://www.takizawawinery.jp/
北海道三笠市にある「TAKIZAWA WINE」。2013年にできたばかりのワイナリーですが、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノアールの醸造を行っているワイナリー。

もちろん、「TAKIZAWA PINOT NOIR ピノ・ノワール」がおススメ!

5位 奥尻ワイナリー

(URL:http://okushiri-winery.com/
北海道南西部の日本海に浮かぶ周囲約84kmの奥尻島で作られている「奥尻ワイン」。葡萄の栽培から醸造までのすべての工程を奥尻島で行っている希少価値の高いワイン。潮風が吹くという島独自の環境下で栽培された葡萄で作られるワインこそが奥尻ならではのテロワールを活かした。

4位 リタファームワイナリー

(URL:http://www.rita-farm.jp/
2013年、余市町で3番目のワイナリーとして誕生した「リタファームワイナリー」
ドラマで一世を風靡したリタさんの名前が農場名になっているステキなワイナリー。
ワインは全て自社畑産、そして、野生酵母による自然発酵。

おススメは、ツヴァイゲルトレーベ・コールドマセラシオン。
初冬に遅摘みした果実を低温醸したワイン。

3位 ばんけい峠のワイナリー

(URL:http://www.h5.dion.ne.jp/~winery/
札幌市内から程近いばんけい地区の2001年に開設した小さな醸造所でつくられているワイン。
ピザと一緒にワインを楽しめる気軽さが心地よい。
また、酸化防止剤を加えない「無添加ワイン」であることGood!

山ぶどうの赤ワイン 北醇 がおススメ。

2位   農楽蔵(のらくら)

(URL:http://www.nora-kura.jp/norakura.html
2012年に出来たばかりの真新しいワイナリーですが、ここの「哲学」が好き!
無化学農薬栽培、無化学肥料栽培が基本で、ワインの醸造方法も野生酵母発酵、無ろ過、低亜硫酸が基本という農楽蔵(のらくら)。
もっと評価されても良いワイナリーのひとつ(だと勝手に思っています)。

1位 ドメーヌタカヒコ

(URL:http://www.takahiko.co.jp/
ピノノワールに始まり、ピノノワールに終わる北海道余市町のワイナリ「Domaine Takahiko(ドメーヌ タカヒコ)」。

自社農園に約9000本ものピノノワールを栽培しており、兎にも角にもピノノワールに拘った日本でも高い評価を受けているワイナリー。持続可能な農場経営を目指し、本物のテロワールを追求する思想と経営姿勢が素晴らしいものがあります。

なかなか手に入りにくいドメーヌタカヒコ ワインですが、毎年、口にしたいおススメのワインのひとつです。