北海道洞爺湖の旅を楽しむ方法 ~火山科学館

北海道洞爺湖の旅を楽しむ方法 ~火山科学館

洞爺湖

洞爺湖

洞爺湖を聞いたら皆さんは一体何をイメージされるだろうか?

大半の人は、ただの湖を思い浮かべるか、少し詳しい人であればドーナツ型の湖を思い浮かべるはずだ。もしかしたら、洞爺湖サミットを思い出す人もいるかもしれない。

洞爺湖=湖。これはこれで正解なのだが、洞爺湖にはもうひとつの観光の名所となっている場所がある。

それは、火山。

洞爺湖の南側にそびえるのが有珠山。今も尚火山活動を続ける山がすぐ近くに存在しているのだ。

有珠山は、1663(寛文3)年に数千年の眠りから覚めてから、20~50年程度の間隔で噴火を繰り返している れっきとした活火山。1977(昭和52)年8月7日には、山頂火口原から大規模な軽石噴火を起こし、昭和新山という山が新たに出来たことは有名な話だ。

洞爺湖温泉街の一角に、「火山科学館 VOLCANO SCIENCE MUSEUM」という名前の科学館がある。
ここは、洞爺湖周辺の火山の歴史が記録される貴重な資料館でもあるのだ。

開館時間:9:00~17:00。
 入館料(協力金):大人600円、小人300円。

休館日は、年末年始の2日(12月31日~1月1日)だけしかないという、ほぼ休まない 年中無休の科学館なのだ。火山マニアはもちろん、老人から子供まで洞爺湖の隠れた歴史を学べるチャンスは間違いなし。
是非、この冬休みに足を運んでみては如何だろうか。