札幌名物?!「ちくわパン」と「どんぐり」の魅力に迫る。

食べ歩きヘッダ皆さん、「ちくわパン」をご存知ですか?

「ちくわパン」はツナマヨサラダが詰め込まれた「ちくわ」を甘めのフワフワパンで巻いたパンです。

ちくわパン

ただ「ちくわ」をパンで巻いただけではなく、「ちくわ」にツナサラダが充填されているヒト手間が心ニクい一品です。

ちくわパン断面

ちくわパンの断面

ブームにまではならないまでも最近では全国的に微妙に浸透しつつあるのこパン。
実は北海道(札幌)発祥(らしい)です。
ちなみに道内ではコンビニ、スーパー、街のパン屋さんには、「マヨコーン」や「ウィンナードッグ」と並んで「ちくわパン」が普通にあたりまえのように陳列されております。

「ちくわパン」発祥の店は、札幌市白石区に本店があり、その他市内に6店舗ある、「どんぐり」というパン屋さん。店内は常にお客さんがごったがえしている状態で、札幌人なら誰でも知っているはずだと思います。街の人気のパン屋さんです。

http://www.donguri-bake.co.jp/

で、どんなパン屋さんかというと。

いわゆる家庭的で庶民的な惣菜パンを中心に販売しているパン屋さん。

ってそんなパン屋どこにでもあるでしょう!とツッコむなかれ。今回は「ちくわパン」発祥の店「どんぐり」の魅力挙げてみたいと思います。

徹底した庶民派パンとその品数

とにかく品数がスゴい。しかもいたずらに商品数が多いのではなく、メロンパンはふわっふわのサックサクだったり、ガーリックフランスもガリッガリの歯ごたえがある上に、ガーリックバターが奥底までしみ込んで食べやすい様に入っている切り込みが嬉しかったり…オーソドックスなパンだってそれぞれに工夫されていてぬかりないのです。それでいて庶民的な個性的なパンが所狭しと溢れている…。パン生地はふんわり柔らかい甘めの生地のものが多いですね。

さらには天然酵母パンやピザや焼き菓子もぎっしり販売している店舗あるので、もはや「街のパン屋さん」レベルではないのですが、販売しているパンはあくまでも「庶民的」を貫いているところがポイントです。これはまさに完成された「街のパン屋さん」です。「庶民的な街のパン屋さん」とはいえ、シンプルなバゲットも侮ることなかれ!これが隠れた銘品と私は思っているほどクラムとクラストのバランスと美しいルックスが素晴らしいのです。

パンはどれもこれも焼きたてホカホカ…

狭く無い、むしろ広い店内に所狭しと並べられたパンの種類はもはや数えきれません。しかもそれら全てが焼きたてだというのがスゴい!何時に何個焼くか、綿密に計画されていて、いつでも焼きたてパンを提供できるようにしているらしいです。カフェ併設の店舗やフードコートに隣接している店舗で焼きたてをいただくのが一番のオススメです。

パン選びが楽しくなる清潔な店内

立体的に陳列された商品群、庶民的な手作り感を彷彿させる手づくりPOP…。活気ある工房がガラス越しに見えるようになっていたり…。店内でのパン選びに心が踊り楽しくなること間違い無しです。

並んでいるけど並ばない

とにかく客が多く、会計待ちの客の行列が常にあるので一瞬げんなりしてしまうのですが、そんなお店は会計レジはが4、5台フル稼働しているので意外と待たずに会計ができます。しかも店員さんレジ打ち、袋詰めがとてもスピーディー!

焼きたてと交換してくれる

自分が取ったパンと同じ種類のパンが会計中等にバックヤードで焼き上がったりすると「焼きたてに交換しますか?」なんて声をかけてくれて親切に取り替えてくれます。(ちなみに私はパンを持ち帰る場合はあえて冷めたものを買うので(つぶれるので)たいてい断っています。)袋詰めの際も焼きたてのパンそうでないパンは袋を分けてくれる…と、なにかと親切です。

品数のスゴさはともかくとして、それ以降は特筆するところ?清潔とかさ…いえいえ、とかく客対応の悪い店の多い北海道では、こういった客のニーズにきち〜んと応えてくれて当たり前のことが当たり前に行われている店は貴重な存在なのでございますよ。

まどか

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする