北海道の虹の名所 おススメふたつ

北海道の虹の名所

虹(にじ)

雨がやんだ直後や雨がやみそうな頃、太陽の反対側の空を見上げると運がよければ、虹を見つけることができます。

虹は、太陽光線が雨粒を通るときに、光が屈折し反射することによって虹を作り出します。

虹に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫などのたくさんの色があるのは、光に波長がある為で、波長が長さによって雨粒を通る際の屈折率が色毎に変わり、7つの色を生み出し、私達の目の前に「虹」という現象を見せてくれています。

太陽光線をあびた雨粒がプリズムの役割を果たし、虹がつくられています。

虹は、日が高い日中は小さく、朝夕などは虹が大きくなるようです。

そういえば、小学生の頃、虹が半円を描いたような形になっていることに疑問を持ったことがありますが、答えは見つからず仕舞いでした。

虹が半円を描く理由

虹が半円を描いたような形になっている理由。

それは、虹は雨粒が太陽の光を受けて屈折と反射を行うことによって出来る。

ということは、太陽の光を受ける太陽の反対側にしか、虹ができないということ。

太陽の180°反対側のちょうど真ん中のことを「対日点(たいじつてん)」と呼ぶのですが、虹を見ている人からすると「対日点(たいじつてん)」は、地面の中にある為、虹を見ている人からは見ることはできません。

つまり、地上から虹を見ている人にとっては、虹のちょうど上の部分だけを見ることができている。というのが、虹が半円を描いたような形になっているなんだそうです。

 360℃の虹

では、虹を見る目線をもっと高く、高い場所で虹を見たら虹はどんな形になっているのでしょうか?

高い場所=飛行機。

飛行機に乗って、虹を見ると、

なんと、丸い虹が見ることができるんだそうです。

なかなか飛行機に乗りながら、虹を見ることは、相当運が良ければ見ることはできないでしょうから、もし丸い虹が見れたら一生物の価値があると思っても良いかもしれません。

 北海道の虹の名所。おススメ2撰。^^

さて、だいぶ横道にそれてしまい、すっかり忘れるとこだった本題の「北海道の虹の名所」

筆者が一番おススメなのは、札幌から小樽へ通っている「札樽自動道」!

ここが一番のおススメスポットです。

札幌市内から国道124号線を抜け、セイコーマート西町南店とスパイシースープカリーレゴンを左手に通り過ぎると次に白い恋人パークが現れ、少し通り過ぎるとちょうど信号機の左手から札樽自動道の札幌西インターチェンジに入る入り口が見えてきます。

そこからどんどこ一気に小樽方面に進むと、右手に日本海を望むことができる絶景が広がってきます。

ベストな時間帯は、もちろん午後。

少し霧雨が降っていつつ、雲の切れ目から太陽の光が差し込んでいるときはもう最高。

運転しているドライバーさんはその絶景をなかなか拝むことはできないのですが、同乗者にとってはまさに絶景と虹の大競演を見ることができるビューポイント。

とても貴重な体験になること間違いなしです。

次におススメなのは、札幌市と喜茂別・ニセコ方面を結ぶ国道230号線、中山峠。

ちょうど山を登りきったあたりに、いくつか休憩ポイントがあり、そこから、札幌千歳方面を望むと、札幌岳や空沼岳などの山々に被さるかのように虹が浮かび上がることがあります。

澄み切った空気と深い緑に覆われた山々、そして半円を描く虹。

自然の美しさをそのままに伝えてくれる中山峠と虹の織り成す情景は、写真ではなかなか伝わらない美しさを持っています。

北海道の虹の名所

北海道の虹の名所。おススメ2撰

といいつつ写真をアップするのですが。。笑

秋も真っ盛りの北海道。

是非、秋の紅葉シーズンに北海道の大自然と虹を探しに足を運んでみては如何でしょうか。

きっと何か新しい発見ができると思います!