北海道のハロウィンはとても静か。

北海道のハロウィンは、それはそれは、もても静かに、過ぎていきました。

見えますでしょうか?

北海道のハロウィン

北海道のハロウィン

道路の横にずらりとならぶ、「かぼちゃ」^^

おそらく道路沿いに住んでいらっしゃる農家さんが置いてくれたものだと思うのですが、北海道らしく、なかなか粋な演出になっています!

ハロウィンのかぼちゃ(南瓜)

ハロウィンといえば、この外皮がオレンジ色した「かぼちゃ」なのですが、これまで日本ではあまり見かけない品種でした。

かぼちゃは、大きく分けると

「東洋(日本)かぼちゃ」

「西洋かぼちゃ」

「ペポカボチャ」

という3つの種類に分かれます。

いつもご家庭で食べているホクホクとした食感のかぼちゃは、「西洋かぼちゃ」。
「東洋(日本)かぼちゃ」は、名前の通り日本料理で使われます。

そして、ハロウィン用に使われている外皮がオレンジ色した「かぼちゃ」が、「ペポカボチャ」。もちろん、ペポカボチャもカボチャだけにその種類は非常に多く、大きい物から小さいものまで様々です。

ハロウィンで使われる代表的なカボチャ

ペポカボチャ

ペポカボチャ

その中でもハロウィンでよく使われる代表的なカボチャが、

「ハロウィンカボチャ」

名前の通りそのまんまですが、直径30~40cmほどの大きさになり、ジャックランタンなどに加工されたりするようです。

その他にも「ベビーパム」や「サンシャイン」、巨大品種の「アトランティック・ジャイアント」など様々な種類が存在しています。

北海道で、ハロウィン用のカボチャを生産している農家さんというのはあまり聞いたことがありませんが、少し無理やり感が強い最近の日本版ハロウィンですが、今年のハロウィンの盛り上がりを見ていると、来年以降のハロウィン用のカボチャへの需要が出てくるのはと北海道の農業関係者は期待しているかもしれません。

東京(渋谷)であれだけ盛り上がったハロウィンも、北海道では静かに静かに過ぎてゆきました。さて、来年のハロウィンは、北海道にとってどんなお祭りになるのでしょうか?気になるところです。