北海道民はどこからやってきたのだろうか? ~特集1 北海道の苗字を調べてみた。

北海道民はどこからやってきたのだろうか?
そして、どんな人々から構成されているのだろうか?
北海道民の人間性や特性を歴史から何回かに分けて探ってみようと思います。
なんだか、どっかのN○Kで放送されそうなタイトルですが、北海道民を知る上で歴史を知ることも必要!(° ꈊ °)✧キラーン
ということで、特集第1回目!北海道の苗字を調べてみたっ。
「北海道民」とひとくくりにしているが、北海道民の元をたどると、北海道の先住民族であるアイヌ民族、そして、内地 つまり本州や四国・九州から移住してきた人々となっている。札幌市だったかな?の某議員が「もうアイヌ民族はいな~~い!!!」と発言?ツイートだったかな?、世間から「ヘイトスピーチだ!」「レイシストだ!」と批判を受けた(過去形??)という噂も耳にするが、(今のことはさておいて)北海道民は、元をたどるとアイヌ民族と内地からやってきた人々で構成されているということになる。
つまり、北海道民とは、アイヌの人々を除けば、今の日本国中からやってきた移民集団なのだ。今ではすっかりそんな面影もないのですが、まぁ、いわゆる、フロンティア精神に溢れたアメリカ人みたいなものということにしておきます。
だったら、北海道の苗字は、日本国中の苗字が集まり、バラエティにとんできっと面白いはず!!!(ㆁᴗㆁ✿)
ということで、とりあえず苗字の多い順から調べてみた。
「北海道、苗字ランキング」!
1位 佐藤 16万人
2位 高橋 9万6千人
3位 佐々木 7万8千人
4位 鈴木 6万8千人
5位 伊藤 6万人
6位 田中 5万1千人
7位 吉田 4万9千人
8位 渡部 4万6千人
9位 中村 4万4千人
10位 小林 4万4千人
11位 加藤 4万くらい(数字が面倒になってきたので、以下コピペ すみません ^^;)
12位 山本 4万くらい
13位 山田 4万くらい
14位 阿部 4万くらい
15位 斎藤 4万くらい
16位 木村 3万ちょい
17位 工藤 3万ちょい
18位 斉藤 2万はんくらい
19位 三浦 2万はんくらい
20位 林 2万ちょっと
う~~~むむむむ(。・Д・)ゞ
まぁ~ランキングなので当然といえば当然なのだが、あまり全国平均と変らないみたいです。。
強いて言うなら、「佐々木」さんが多いですかね。
あと、「阿部」さんも多いかなぁくらい。
各都道府県の苗字ランキングと比較してみると、どうも東北地方や北陸地方からの移民が多いような気がするのです。
ということは、、
ということは、
北海道への入植が増えたのは、明治以降。
戊辰戦争で敗者となった旧幕府軍からの入植が多く、主には東北地方からの入植が非常に多かったということをあらわしているというのが見えてくるじゃないですか。
(๑°⌓°๑)
戊辰戦争に敗れて、新政府からの締め付けが苦しくなり、新天地である北海道に新たな希望を求め移民してきたということだろうか。。。
いつも苦しい生活を強いられるのは庶民ばかり。それは今も過去も変らないということなのだろう。
・・・・(=ω=.)
さて、気を取り直して、北海道らしい苗字というのも調べてみた。
「松前」さん。言わずと知れた松前(藩)をルーツとする苗字である。
「昆布」さん。 なんか、”らしい”ですね。
「奈良岡」ならおかさんと読むらしいですが、ルーツは北海道ではなく秋田県南部だそうです。
「九十三(つくみ)」さん。
「一二三(ひふみ)」さん。
「七五三木(しめき)」さん。
「十(もげき)」 さん。
なんだか、すごいです^^;
その他にも、
「四宅(したく)」さん。
「珍名(ちな)」さん。
「知里」さん。 アイヌの豪族チリパ・ハエプト翁がルーツなんだとか。。
「門別」さん。 北海道沙流郡門別町出身かな
「楠渓(なんけい)」さん。
「旭川」さん。
ほぼ筆者には、読めない苗字ということで、
「小蝶辺(こちょうべ)」さん。
「煮雪(にゆき)」さん。
「久春内(くしゅんない)」さん。
「雲母(きらら)」さん。 静岡県に多いらしいが、北海道にもみられるということ。
「猫屋敷(ねこやしき)」さん。 北海道にも猫屋敷さんがいらっしゃるみたいです。
苗字だけから見てみると、どうやら北海道民というのは、東北系移民が大半で、そこに北陸系、その他内地系、アイヌ系の人々が交じり合い、”わきあいあい”しているという構成となっているようです。
今回の調査では、兎にも角にも「歴史」がとても強い影響力を示し、現在の北海道の人口構成をつくっているということが見えてきました。
(・◡ु‹ ) ✧*

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