食の安全 ~気になるニュース タバコより体に悪い

ライブドアニュース(ウーリス)に ・・・タバコより体に悪い」6つの食品 というタイトルでちょっと気になるニュースがアップされていた。(以下、URL)
http://news.livedoor.com/article/detail/9117389/

簡単にそのニュースの内容をまとめると、
1位 無農薬ではない野菜や果物
2位 缶詰トマト
3位 加工肉やスモークした食品
がタバコを吸うよりも危険な食品だ。と警告を発した内容になっている。

では、その危険な食品が何故危険なのだろうか??

1位の無農薬ではない野菜や果物・・・
日本のスーパーで売られている野菜や果物には、必ず農薬が使用されています。
といいますか、農薬と化学肥料を使用しないと某組合は購入してくれませんので、必ず農薬が某組合が決めた一定の量を使用しています。農薬を使わない無農薬野菜と区別し、巷では「慣行栽培(かんこうさいばい)野菜」と読んでいます。

私達は、健康に良いと勘違いをし、生野菜を取る習慣があったりしますが、実は、野菜や果物と一緒に発ガン性物質を含む農薬を摂取していると、この記事では言っています。

先日、ちろっと農家さんから聞いた話によると、冬になると海外から輸入される多くの野菜達には、長い輸送期間中に、野菜の鮮度が落ちないよう、また、虫に食い荒らされないよう多量の農薬を散布すると言われています。これをポストハーベストといいます。

日本の農薬の使用量は韓国についで2番目に多く、日本人はよく野菜を食べます。

厚生労働省が発表している「人口動態統計」の[1]死因順位を見ますと、平成22年では第1位は悪性新生物で35万3318人、279.6、第2位は心疾患18万9192人、149.7、第3位は脳血管疾患12万3393人、97.6となっています。

第1位は悪性新生物とは、いわゆる「癌(がん)や肉腫」のことです。
筆者は医者や学者ではありませんので、正確なことはわかりませんが、もしかしたら、私達は、自ら発ガン性物質をせっせせっせと摂取し、自ら癌を作り出しているのかもしれません。

さて、2位はというと、缶詰トマト・・・
野菜の加工食品ですね。。

缶詰の内側に塗られているビスフェノールA、これが神経系の異常を引き起こすと言われているそうです。Σ(ll゚艸゚ll)

ビスフェノールAの用途は、多岐にわたり、食品の容器としてはもちろん、エポキシ樹脂の原料やポリ塩化ビニル、歯の詰め物などなど様々なものに使われています。
これが、トマトの酸によって溶け出す可能性があるんだとか・・・

記事にもありますとおり、トマトは缶ではなく瓶が良さそうですね。。。

3位は、加工肉やスモークした食品
日本では、市販されているハムやソーセージをつくる際、食中毒を防止することを目的に「亜硝酸ナトリウム」という劇薬の添加を義務付けています。

亜硝酸ナトリウムとは、「毒物及び劇物取締法」で指定されている劇薬で、別名は亜硝酸ソーダ・・・
因みに、亜硝酸ナトリウムの致死量は、0.18g
青酸カリは、0.15g
実は、亜硝酸ナトリウムは、青酸カリと同レベルの猛毒なんです・・・。

たまに、ハムやソーセージを食べた後に胃が痛くなる人がいるのですが、これは、亜硝酸ナトリウムが体内に入るとN-ニトロソ化合物に変化し、胃が炎症を起こす為だと言われています。

これらを継続的に摂取することによって、大腸がんや胃がんの原因になると言われているのだとか・・・。

日本は、高度成長に伴い物が溢れんばかりの裕福な次代を迎えました。
それと同時に「大量生産」と「効率化」を追求し、より「コンビニエンス(便利)」な物を選択するようになりました。私達は、「大量の物と便利さ」を得る代わりに、様々な(人為的な)病気というリスクを抱えこみ、その病気を今度は「薬という人工物」で抑え込むという矛盾を今も尚繰り返しているのかもしれません。

いつの日か、「大量の物と便利さ」への価値観を見直すときが、もしやって来るのだとしたら、、次世代を担う子供達には、安全で安心できる食べ物を食べさせてやりたいものだなぁと感じさせられる記事のような気がします。

写真は、洞爺湖の農家さんがつくる無農薬無肥料のミニトマト。
夏の北海道のミニトマトは絶品だと言われていますが、この農家さんがつくりだすミニトマトはまさに絶品。食べて楽しく幸せに、そして、何よりも安全。最高のひとときをプレゼントしてくれる逸品です。

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