北海道でよく耳にする北海道弁(方言)10撰

北海道でよく耳にする北海道弁(方言)10撰

そういえば、筆者が東京に住んでいたとき、北海道出身の同僚が、

「北海道は全然訛ってないから!標準語だよ!標準語!!」

と息巻いていました。

でも、北海道に移住し、いざ、生活を始めてみると、たまに現地の人々が何を言っているのかわからず、

「・・・・」

と、流してしまうことが度々あるので、これから北海道をより良く楽しむ皆様の為に、「北海道でよく耳にする北海道弁(方言)10撰、ピックアップしてみました!!

10位 なして

「なして~~??」
最後にクエッションマークがつくところがポイントなのですが、「どうして?」という意味だそうです。

「なして、なして、なして~?」と連続でこられると、「なしで。無しで。梨て~。」と聞こえてくるので、余計に意味不明になりますので注意が必要です。

9位 さびお

一瞬、人の名前かと思ってしまうのですが、絆創膏のことです。

「怪我しちゃったっ。さびお!ない?」

なんて、使い方をします。

8位 **か~~い?

決して、人を舐めている訳ではありません。^^
これ、疑問文なんです。

人にもよりますが、ぶっちゃけ、「○○か~~い?」に慣れるまでは、結構、ムカつきます。笑

7位 なげる

ボールを投げるッ。投げる。

という意味ではありませんので、最新の注意と気配りが必要です。

「ゴミをなげて!」
といったシチュエーションで使われることが多く、「ゴミを捨ててきて!」という意味で使われます。

6位 ゆるくない

「ぜんっぜん、ゆるくないのさ~~↓」という使われ方をされます。

緩い? えっ、緩くないんだから、堅いってこと??

という意味ではなく、「すっごく大変」という意味で使われます。

これが分からないと、意味がまったくわからす何故か頭皮がチクチクしてきますっ。。

5位 かかさる
4位 おささる

? えっ、今、この人、猿(さる)っていったの??」
と時折、誤解される「さる」。
よくあるパターンをご紹介しますと、

お店の店員 「スタンプ、おささってますか~?」

刺さる。ではなく、”おささる“は、「押してある」の意で、”かかさる“は「書いてある」という意味です。

さらっと流してしまえば、なんてことないのですが、一度気になると、「猿(さる)」という部分が耳につき、ちょっとした神経症になってしまいます。笑

3位 がさい

「がっさい奴だなぁぁ」といった具合に、人を小馬鹿にするような時に使います。

ダサい奴。いけてない奴。程度が低い奴。といった意味をもつ言葉です。

あまり良い意味の言葉ではありませんので、良い子の皆さんは決して真似はしないようにしましょう!^^

2位 わや

「うわ~、わやだわ」 といった具合に使う言葉が「わや」。厠(かわや)ではありませんので御注意ください。

さて、この「わや」。 「とんでもない。」という意味や「大変なことだ」といった意味で使われるような気がしますが、「めちゃくちゃ」という意味や、「無茶苦茶」という意味もあり、なかなか標準語に訳すのが難しい言葉なのです。

「うわ~これは・・・ヤバイなぁっ」といった時など、何気に、ふと口に出てくる言葉なのかもしれませんが、いちいち意味を考えると面倒くさいので、聞かなかったことにして流すのが一番の正解だと思います。

1位 なまら

「生?」 「まら?」 と最初は耳を疑ってしまう「なまら」という方言。
札幌の街では、オネーチャンからおっちゃんまで、「これ、なまらスゴクナーイ」とか「なまら旨いね」とか「なまらうけるね」という感じで頻繁に使われています。

雰囲気から察するに、「とても」とか「すごく」という意味で使われるようですが、、、
決して、道外で、

まら、でっかいね。」

というフレーズでは使用しないように注意しましょう!!

周囲の人々がひくこと間違いなしですっ。

まとめ

北海道でよく耳にする北海道弁(方言)10撰。いかがでしたでしょうか?

北海道民とコミュニケーションする時には、時折、道民のお口から飛び出る北海道弁(方言)に耳をしっかりと傾けて、北海道を体験し、楽しんでみるのも、面白いと思います。

番外編ですが、

番外 したっけ
番外 あずましくない

「したっけ」は、「そうしたらね」という意味で、「あずましくない」は、「落ち着かない。具合がわるい。」といった雰囲気の意味を持っている言葉です。

「なんだか、ココは人が通ってあずましくないので、あっちに移動しましょうか。」

という使われ方をされた記憶があります^^