雪の上で滑らず歩く為のコツ

雪の上で滑らず歩く為のコツ

jill111 / Pixabay

関東に、年に一度か二度程度ですが、雪が降り積もることがあります。

もちろん、お決まりの大渋滞が発生し、電車は止まり街は大混乱に。
挙句の果てには、雪で滑って転んで怪我をする人まで登場する始末。
まさに「パニック」そのものです。

雪に慣れている北海道や東北の人からは、「1~2cmの雪で、パニクってる。笑」なんて声が上がったりします。

では、彼らはどのようにして雪の上を転ばすに、しかも、サクサクと歩いているのでしょうか?

雪の上を滑らず転ばす歩くコツ・方法

雪の上を滑らず転ばす歩くコツは、

靴の裏全体に体重をかけながら歩くことです。

雪のない道を歩くとき、人は、足のある一部分に体重の中心を乗せて歩いていることが多いと言われています。あくまでも一例ですが、「足のかかとの部分に体重を乗せることを意識しながら歩くと美しい歩き方になる。」なんて言われています。

しかし、雪の上で足の裏の一部分に体重の中心をのせて歩いてしまうと、一点に集中された体重が雪と靴の裏との摩擦面を減らしてしまうこととなり、滑りやすくなってしまいます。

そこで、足の裏全体にまんべんなく体重を乗せて歩くことを意識することで、靴の裏全体を摩擦面とすることで、雪の上でも滑らず歩くことができるのです。

歩幅にも注意!

歩く歩幅を狭くしながら歩くことも重要です。
雪のない道路を歩く感覚の通りの歩幅で歩くと、足の裏のどこか一点に体重が集中してしまいます。

例えるなら、人や動物が走るとき。早く走ろうと思えば思うほど、足の前足部を着地面とし、少しでも少ない面積で大きな力を大地に伝え、その反発力を得て走ろうとします。

足の裏全体を着地面とし、バタバタッと走っても人や動物は早く走ることはできないものです。

歩く歩幅を狭くするということは、足の裏の着地面を広くし、摩擦する面積を大きくとるという歩き方になるということです。

滑り止め最強!笑

雪の上でも滑らない歩き方のコツについて色々と書きましたが、雪の上で最も滑らず歩くコツ、

それは、

靴の裏に、滑り止めを張ることです。^^;

スノーパッチ 紳士用 【靴底に貼る滑り止め】

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スノーパッチ 婦人用

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どんなに気をつけても、人の気持ちというものは、何かのキッカケで緩むものです。
長い間、100%集中していることなど超人でもない限り、無理というものです^^;

また、靴底が皮なのの場合、どんなに気をつけてもツルツルと滑るものです。

人力のみに頼らず、人知で何とかなるもののは何とかしておいたほうが良いというですッ。^^;